写真

2008年7月13日 (日)

修理完了

 キヤノンへ修理依頼をしていた30DとEF24-85mmF3.5-4.5USMが修理完了となり戻ってきました。はたして以下の3点は直ったのでしょうか。

1.シャッターボタンを押してもシャッターが切れない
2.撮像素子の汚れ
3.EF24-85mmの24mm側が”後ピン”になる

ウキウキしながら早速テスト撮影へ。
1についてはキヤノンのQRセンターでは現象が再現しなかったらしいのですが、念のためシャッターボタンを取り替えたそうです。当然のことながら問題なくシャッターが切れました。
2の清掃は何度依頼しても無償でやってくれます。最大まで絞り込んで空を写してみましたが1つも汚れは無し!さすがプロの仕事です。
3のピンズレですが、確かに24mm側の後ピンは解消されていました。しかし、24mm,85mmともに”前ピン”気味に調整されており残念ながら私の基準ではNG(涙)修理報告書にも「可能な限り調整しました」とありましたので、大分苦労されたことは窺えるのですが、たぶんワイド端のみを調整することはできないのでしょう。ズーム全域が前ピン側に振られた感じです。う~む、どうしてくれようか・・・。

Test
遠景だと気にならないのですが・・・

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2008年7月 5日 (土)

30D入院

 EOS30Dをキヤノンに入院させました。
ある日のこと、撮影帰りの30Dとレンズを清掃していたのですが、
誤って30Dを落下させてしまったのです。
外傷は特に無かったのですが、シャッターが切れなくなってしまいました。
リモートレリーズを接続すれば切れましたので、どこかで接触が悪くなったのでしょう。
という訳で30Dを修理に出すことにしたのですが、以前の記事でも書いた
EF24-85mmF3.5-4.5USMの後ピンも合わせて修理依頼しました。
ついでにイメージセンサーの清掃もお願いしておきましたので
修理完了が待ち遠しいです。

もうすぐ退役完了するパノラマカーを30Dで撮影したかったのですが・・・
とりあえず古参のPowerShotA75で押さえておきました。
う~ん、コンデジでは描写力不足が否めませんな(^^;)
1

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2008年6月30日 (月)

ニ眼レフ清掃

 購入して以来一度もメンテをしていなかった二眼レフを清掃しました。
このカメラはYashicaFlexのB(後期型)でNewBとか新Bと呼ばれます。(1957年発売)
激安中古品として購入したものの特に故障も無く元気に稼動しています。
唯一気になっていたのはピントグラスを覗いたときの汚れ。
ゴミなのかホコリなのかカビなのかよく分からない汚れが沢山付着しており
せっかくのフレネルレンズも明るさ半減といった状態でした。
という訳でお掃除を実施してみました。

1
50年以上前のカメラとは思えないほど外観はとてもきれいです

2
ピントグラスを覗いたところです
格納されている丸いレンズは拡大用のピントルーペ

3
フード部分をバラしたところです

4
強烈な汚れが付着したミラーです(^^;)
真っ白!

5
無水エタノールを使い半分清掃した状態

6
全体の清掃が終わったところ
汚れやカビが強烈すぎてこれが限界でした

ミラーはとても傷つきやすいものなのですが、頑固な汚れを落とすために
やむなく綿棒でゴシゴシとやりました。結果は予想通り細かなスリ傷が・・・。
それでも真っ白に汚れたままの状態よりはマシになりました。
ついでにビューレンズの後玉やピントグラス、ピントルーペも清掃して
全体的にすっきりとしました。
これでピント合わせが楽になるかな?

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2008年6月 8日 (日)

ピンズレ? 3

EF24-85mmF3.5-4.5 USMのピンズレチェック第三弾。
フォーカスチェックシートを用いたテスト撮影を実施してみました。
レンズ面とシートとは約45度の角度が付いています。
各レンズ、焦点距離で画面上のチャートサイズが同じになるように
カメラ位置を前後させて撮影しています。
チャート中央の太い線にピントを合わせています。
この方法で良いのか分かりませんが(^^;)とりあえずのサンプルということで。
絞りはすべて開放、画像はトリミングのみでリサイズはしていません。
縦にデカイ画像になってしまい非常に見辛いですがご容赦を。
これを見ると24mmは明らかに後ピンですね。
ん~、やはり調整が必要なようですね。
調整費用を考えると新品が買えた気がする・・・orz
安物買いの銭失いとは私のことです(涙)

EF24-85mmF3.5-4.5USMの24mm側
24

EF24-85mmF3.5-4.5USMの85mm側
85

タムロンSP AF17-35mmF2.8-4 Diの17mm側
17

タムロンSP AF17-35mmF2.8-4 Diの35mm側
35

シグマMACRO 50mmF2.8 EX DG
50

EF100mmF2.8 MACRO USM
100

以上すべてEOS30Dで撮影

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2008年6月 7日 (土)

ピンズレ? 2

 EOS30DとEF24-85mmF3.5-4.5 USMでのピンズレ調査第二弾。
本日は屋外の太陽光下でテスト撮影をしてみました。
結果はやはりワイド端(24mm)では後ピン、テレ端(85mm)ではジャスピンでした。
ワイド端でのピンズレは近景から最短撮影距離に近づくほど顕著であり、
遠景では問題ありませんでした。
(遠景では被写界深度が深くなるため気づかないだけ?)
35mmぐらいだと気になりませんでしたので、ワイド端近辺のみの問題です。
7月上旬まで30Dを使用するスケジュールが目白押しですので
それを過ぎたらQRセンターへ調整依頼してみようと思います。

24-85mm試写画像

Dy1
タムロン17-35mmほどのキレはありませんが十分な写り。

Dy2
この画像はトリミングをしてます。

Dy3
休日ということもあり、お子様連れの家族が沢山いました。

EOS30D+EF24-85mmF3.5-4.5 USM+CPLフィルター

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2008年6月 5日 (木)

ピンズレ?

写真を始めてから今まで様々なカメラ、レンズを使ってきました。
主に単焦点のレンズを使うことが多かった私ですが、
最近は画角を自由に変更できるズームレンズにも
魅力を感じるようになりましたので、新たに中古レンズを調達しました。
今回導入したのはキヤノン純正EF24-85mmF3.5-4.5 USMです。
このレンズ、値段の割に使い勝手がよく写りもなかなか良いという評判。
さっそく試写してみると・・・ん?広角端ではピンズレを起こすようです。

L1
望遠端85mm絞り開放F4.5(リサイズのみ)
ハスキーの赤いマークのやや右側にAFを合わせています。
概ねジャスピンですね。

L2
広角端24mm絞り開放F3.5(トリミング&リサイズ)
む~、見事に後ピンです。

電球色の蛍光灯やクリプトン電球の下で撮影しましたが
結果は何度やってもワイド端で後ピンになりました。
テレ端は毎回ジャスピンです。中間の焦点距離は未チェック。
次回は太陽光の元でのテストや撮影距離を変えてのテストを
実施してみたいと思います。

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2008年5月25日 (日)

30Dイメージセンサー清掃

 現在メインで使用しているデジタル一眼レフカメラのESO30Dですが、
新品同様の中古品を入手してから約一年ほどが経過しました。
そろそろイメージセンサー(CMOS)の汚れが気になってきましたので
思い切って自分で清掃してみることにしました。
ここで警告ですが、センサーの清掃はあくまで自己責任です。
「傷が付いたぞ!」とゴルァ!!されても当方では一切責任を持ちません。
メーカーのサービスセンターに依頼するのが無難です。

作業にあたっては以下のサイトを参考にさせていただきました。
http://xylocopal2.exblog.jp/i30/
下の方にセンサー清掃関連の記事がいくつかあります。

準備したのは無水エタノール(純度99.5%)と、大、小2種類の綿棒です。
では簡単に手順をまとめてみます。

・清掃前の画像を用意する。
 (絞り優先モードで最大に絞って、できるだけ単色の空、壁などを撮る)
・作業場所を濡れ雑巾で清掃しホコリがたたないようにする。
・自分の手を石鹸でよく洗う。
・綿棒の先端を軽くほぐして柔らかくする。
 (指の皮脂が着かないように工夫すること)
・フル充電したバッテリーを装着して”撮像素子の清掃”モードにする。
・ブロワで乾式クリーニングして大物ゴミを除去する。
・綿棒の先端をエタノールで軽くしめらせる。
・綿棒を一方向にのみ動かしセンサーを優しく拭く。
 (絶対に往復させない。ゴシゴシ拭かないこと!)
・一動作終わったら綿棒を回転させ別の面で拭く。
 (もしくは一動作ごとに綿棒を取り替える。)
・清掃後の画像を用意する。
・大きなゴミが残っていたら再度清掃をやり直す。
 (僅かなゴミは気にしない。完璧を目指さないこと。)

シグマのMACRO 50mmF2.8 EX DGで撮影した確認画像です。
このレンズはF45まで絞れますので確認には最適。
画像はすべて絞り優先モード、F45、ISO100で撮影しています。
フォーカスはマニュアルにして最短撮影距離にします。
今回は間違えて無限遠にしてしまいましたので
雲にピントが合ってしまいゴミの確認がし辛いです(^^;)

まずは清掃前に撮影した曇り空です。
T1

上の画像を画像処理でコントラストを強烈に上げたのがこれ。
きゃ~!物凄いゴミゴミゴミです。
T2

デカヘッドの綿棒を横方向に動かして清掃しました。
両サイドにゴミが集められた感じです。
T3

両サイドを通常サイズの綿棒で縦方向に拭いてみました。
もう一息です。
T4

画面の隅を清掃しました。
まだポチポチとゴミが見えますが最初と比べれば全然キレイです。
今回はここで終了にしました。深追いは禁物です!
T5

上の画像はF45に絞り込んでコントラストを激上するという
通常ではありえないことをしていますのでゴミが目立ちますが、
F11で撮影した通常画像はこんな感じです。キレイ(^^)
T6_2

というわけで無事にセンサーの清掃が終わりました。
これで風景写真などの撮影でも安心して絞り込めますね。

ちなみにセンサーには倒立像で写りますから画面右上にゴミが
写っていたらセンサー上では左下になります。ご注意を。

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2008年5月 5日 (月)

ナイトショット

 セントレアの近くまでお出かけしていたので
帰りにちょっと寄り道をして対岸から空港を遠望してきました。
埋め立てて造成した空港島は直線距離にして約1kmほどの海上にあります。
滑走路までは1.5kmほどでしょうか。
離陸時のマックススラストと着陸時のリバーススラストの時に
グォーというエンジン音が少し聞こえるくらいで、あとは静かなものです。
一応24時間稼動している空港なのですが、
深夜から早朝にかけては貨物便が数便離着陸するだけで旅客便はゼロ。
新規開港や万博効果もすっかり無くなった今、減便の嵐が吹き荒れています。
この先、生き残りをかけての努力が問われる空港です。

S1
右側の橋は空港島へ渡るための”有料”道路
左端に写っているのは名古屋鉄道の空港線

S2
着陸する航空機をバルブ撮影してみました。
右から左へ降下する軌跡が航空機です。

S3
おまけ写真
200mmレンズ(換算320mm相当)で撮影したもの。
ちょうどANAの”金シャチ”ジェットが降りて来ました。
水平の傾きはご容赦を(^^;)

S4
こちらは2倍テレコンを装着し400mm(換算640mm相当)で撮ったもの。
ノースウエストのジャンボです。
こちらも水平が出ていない・・・orz

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2008年5月 3日 (土)

レンズ考

 今月はいよいよ静浜基地航空祭が開催されます。
ここ数年は毎年出かけているお気に入りの航空祭です。
そして秋には私の住む地方では小牧、岐阜、浜松と続き
航空機好きにはたまらない日々が続くのです。
もちろん航空祭以外でも空港へ出向き撮影をすることがあります。
 さて、航空機を撮影するにあたって必須となるのが望遠レンズ。
それもオートフォーカス(AF)が早く、開放絞り値が小さい(明るい)のがベストです。
今現在使っているのはキャノンのEF200mm F2.8L USMというレンズですが、
これは”ネ申”クラスの描写力を持った素晴らしいもので、
しかも軽量コンパクト、AFは超音波モータで早く、開放絞りもF2.8で大口径と
文句無しの総合性能を備えています。
しかし、唯一の弱点が200mmという焦点距離です。
EOS30Dに装着した場合は画角が1.6倍のレンズ相当になりますので
換算すると320mm相当の画角が得られます。
たとえばNGO/RJGG(セントレア)などで大型の旅客機を撮影するには
画面一杯に機体を写すことができ充分なのですが、
航空祭などで戦闘機を大きく写すには全然届きません。
そこでテレコンバーター(エクステンダー)を装着し焦点距離を伸ばす訳です。
1.4倍のテレコンを装着すると280mmとなり換算約450mmになりますが、
開放絞り値は一段落ちのF4、AFスピードは1/2に低下します。
2倍のテレコンを装着すると400mmとなり換算640mmになりますが、
開放絞り値は二段落ちのF5.6、AFスピードは1/4に低下します。
一般的にテレコンの倍率が上がればあがるほど描写力(解像度等)が低下し、
暗く、遅いレンズになってしまい高速で飛行する戦闘機をAFで撮影するには
条件が厳しくなってきます。
描写力に関してはEF200mmF2.8Lの持っている性能がキャノンレンズ群の中でも
トップクラスに位置するため、2倍のテレコンでもまずまずの画質を保っています。
しかしAF性能の低下はどうにもならず、特に曇りなどの光量が不足する状況下では
撮影の難易度が増します。
という訳で1.4倍なら許容範囲内ですが2倍のテレコンはちと厳しい。
そうなると300mmクラスのレンズが欲しくなってくるわけです(^^;)
候補としてはEF300mmF4L USM(手ブレ補正機能の無い旧型)の中古か、
シグマのAPO100-300mmF4 EX DG HSMです。
価格や描写性能でいえばEF300mmでしょうが、
汎用性で考えるとシグマのズームも捨て難いところです。
どちらも1.4倍のテレコンを装着すると換算670mm相当でAFが動きますし、
(2倍だと960mm相当になりますがF8と暗くなりAFが機能せずマニュアルになります)
200mmに2倍のテレコンを装着した場合より描写が上でAFも早いはず。
今年は通勤快速号の車検があるし、今の時期は自動車税、固定資産税など
出費がかさみますので導入は夏の茄子収穫後か!?

以下の画像はEF200mmF2.8L USMにケンコーのデジタルテレプラス(2倍)を
装着しての画像です。小さくて分かり辛いですがまずまずの描写です。

T1

T2

T3

T4

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2008年4月29日 (火)

水族館スナップ

 GW初のお出かけらしいお出かけとして水族館へ行って来ました。
予想はしていましたが人多すぎでヘトヘトに疲れました。体力無いなぁorz
平日は毎日のようにサッカーをやっているのですが持久力向上には至らず。
もう少し長時間に渡って心肺に負荷をかける必要がありそうです。
ま、それはさておきスナップを何枚か。
30Dに広角ズームと望遠単焦点で撮ってきました。

S2
イワシの群れとシイラ

S15
イワシアップ

S11
クラゲもこう見ると神秘的

S13
某映画で人気者となりましたね

S5
ナイスキャッチ!

S7
ご褒美ちょうだい

S8
ド迫力のジャンプでした

S9
清掃係1号 スズメ

S10
清掃係2号 ヒヨドリ  ちなみに清掃係ボスはハト

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2008年4月23日 (水)

赤ちゃん

航空祭シーズンが近づき望遠レンズに対する物欲が湧く中、
オモチャ系レンズを購入してしまいました(^^;)
トイカメラブームに乗って大人気?のレンズベビーです。
私が購入したのは使い勝手や写りが向上したレンズベビー2.0
大判カメラのような蛇腹構造が特徴で、ティルトやシフトといった
アオリが楽しめるレンズなのです。
詳細は公式HPをご覧いただくとして・・・
http://lensbaby.jp/
ごくごくシンプルな構造ながらピントが合った部分の写りは
想像以上にシャープで驚きました。
撮り手の感性が試されるゲイジュツ系レンズのような感じですが、
意外と普通のスナップやポートレートにも気軽に使えます。
面白いアイテムを入手することができました。

1
こんな箱に入っています。

2
な、なんだこれは!?一見しただけではレンズと分からないかも。

3
レンズベビーでレンズを撮ってみました。
絞りのリングはF4、ティルト、シフトなしです。

4
撮影データは3枚目と同じ。

5
絞りF4、ティルトして右側にフォーカス。ちょっとやり過ぎ。
あ、手ブレしているわけじゃありません。

6
絞りF4、ティルトして左にフォーカス。これもやり過ぎ(^^;)

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